あの催し物が帰ってきた

2012/08/09
夜勤の帰り道

ある町の交差点で
信号待ちをしているときの出来事が
今日の運命を決定づけた

ちょうど車を止めたその横に
その町の町内会の掲示板があり
そこに貼ってあったポスターが
目に飛び込んだ

松阪の文化財センターで

「松電ものがたり
  ~消えたレールの記憶 2~」


という催し物を8月19日まで
開催しているらしい

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さっそく
行ってみることにした

松阪の文化財センターは
旧カネボウ綿糸松阪工場の
赤レンガ倉庫を保存し
再活用している施設です

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この赤レンガ倉庫は大正12年に「イギリス積み」工法で建設されました

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平成14年には「登録有形文化財建造物」に登録されました

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「松電ものがたり」は
第3ギャラリーで開催されており
観覧料は無料とのことです

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第3ギャラリーへ

なお
この催し物は今回で2度目です

第1回目の展示は
2009年12月から
2010年1月までの間で
行われました

その時は
2010年1月に見学しています
当ブログでその時の様子を
紹介していますので
よろしければ読んでみてください

さて「松電」ですが
1964年(昭和39年)12月まで
松阪~大石間を走っていた電車です

レールの幅が762mmと狭い
「ナローゲージ」と呼ばれる軽便鉄道でした

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当時の写真を中心に模型・資料の展示がしてありました

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航空写真を元に松阪駅周辺を模型化してあります

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HOナローと呼ばれる鉄道模型で製作された松電の電車です

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こちらは実際に松電で使われていた通票(スタフ)です

廃止から48年が経ちますが
廃線後の線路跡はほとんどが
道路に転用されているので
路線ルートをたどることが出来ます

また終点の大石駅は
バスターミナルとして利用されています

22:00 鉄道